西洋占星術における「ドラゴンヘッド」と「ドラゴンテイル」について✨
出生図の中に、星のように見えてじつは計算上の点である「ドラゴンヘッド(北交点)」と「ドラゴンテイル(南交点)」というものがあります。
この二つは常に正反対の位置に存在し、月の軌道と地球の公転軌道が交わる点を指しています。
ドラゴンテイルは、あなたがすでに慣れ親しんでいるもの——過去の記憶や、自然にできてしまうことを示していると言われています。
一方のドラゴンヘッドは、今世で向かっていくべき方向性を示す点とされています。
興味深いのは、ドラゴンテイルの領域——つまり「得意なこと・慣れたこと」に居続けると、どこかで頭打ちになる感覚が生まれやすいということです。
それはサボっているからではなく、そちらはもう十分に積み上げてきた領域だからかもしれません🌙
なかなか前に進めないと感じている時、出生図のドラゴンヘッドが置かれているサインや領域を確認してみると、そこに何かのヒントが隠れていることがあります。
「得意なことをしているのに満たされない」という感覚があるなら、それはあなたがドラゴンヘッドの方向へ動き出すタイミングに差し掛かっているのかもしれません。

