西洋占星術における「ハウス」のしくみについて
ホロスコープを見せていただくと、円形の図の中に12の区画があります✨
これを「ハウス」と呼びます。
12星座がそれぞれの「性質」を表すのに対し、ハウスは「人生のどの領域に作用するか」を示すものです。
たとえば1ハウスは自分自身・外見・第一印象を、7ハウスは結婚や契約・対等なパートナーシップを表します。
同じ金星が図の中にあっても、1ハウスに位置する方と7ハウスに位置する方とでは、その金星の働き方が変わってくるようです🌙
前者は「魅力や美意識が自分自身に向かいやすい」、後者は「パートナーとの関係を通じて愛情が育まれやすい」といった具合に。
占いで「あなたの金星は〇〇座です」とだけ伝えても、全体像のほんの一部に過ぎません。
どのハウスにあるかまで見てはじめて、その星があなたの人生のどの場面で生きてくるかが見えてきます。
まずは「自分の出生図で、どのハウスに何があるか」を確認してみるだけでも、発見があるかもしれません。

