手相における「生命線」の誤解について

日々のささやき

手相における「生命線」の誤解について

手相で最も有名な線のひとつ、生命線✨

「短いと短命」という話を耳にされたことがある方も多いかもしれませんが、これは実のところ、かなり広まった誤解です。

生命線は「命の長さ」ではなく、「生命力・活動エネルギーの質と量」を示すとされています。

線が短くても、濃くはっきりしている場合は、むしろ集中した強さを持つタイプかもしれません。逆に長くても、薄くかすれたような線であれば、エネルギーの持続に波があることを示す場合もあるようです。

また、生命線を見るうえで見落とされやすいのが、線の「弧の深さ」です。

親指の付け根を大きく包むように外へ弧を描いている場合、行動力があり外向きに力を使う傾向があるとされます。弧が小さく内側に寄っている場合は、内省的で、ひとつのことを深く掘り下げる力があるタイプが多いようです。

深夜にこれを読んでいるあなたが、そっと自分の手のひらを開いてみたとしたら——

その線がどんな形であっても、今日一日をここまで生き抜いてきた証拠が、その手に刻まれているとも言えるかもしれません🌙

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