図書館で本を選ぼうとして、棚の前に立ったんです💭
目当ての本が見つからなくて、
隣の棚を見ていたら、手が一冊に止まって
タイトルも著者も知らない本だったんですけど、
背表紙の色がなんとなく気になって、手に取ったら——
栞が一枚、挟まれたままになっていて🌿
前に誰かが読んで、途中で返してしまったのか、
その人がどのページまで読んだのかが、
こちらに見えてしまうようで
本って、こうして前の読者の気配を運んでくる✨
文字だけじゃなく、
誰かがそこで息を止めた瞬間みたいなものが
ちゃんと残っているんだと思った🌙
借りて帰ってみたら、存外に良い本だった

